「涼」をテーマに食フェスを行ないます。うちわの表現は?

by ,

“食フェスうちわ”のポイントは寒色・暖色の使い分けと、告知内容の整理、大小の文字の使い分け。

内容が盛りだくさんになるので、うちわ両面の上手な活用を~。

◇寒色と暖色をうまく使い分けることが大事。

「涼」をテーマにした食フェスは、涼と食欲の双方を満たさなければなりません。

涼を色でたとえると寒色ですが、食欲を色でたとえると暖色になります。

相反するこの2つを両立させるには、うちわの色使いがポイントに。

たとえば食フェスの開催時期は夏の真っ盛りなのでベースの色を涼しげな青色にし、フェアタイトルやキャッチフレーズを赤やオレンジにするというのが王道です。

◇うちわは手元で文字が見える程度でもOK。

うちわはポスターと違って、 “手にとって見るもの” ですから、デザインや文字の表現で遠目から目立つことを意識する必要はありません。

むしろ表現したい要素を整理してスッキリ見せ、上記でお話しした寒色と暖色の使い分けがクッキリと出るように注意しましょう。

フェア名、期間、フェア対象者、インセンティブ(参加するともらえたり当たったりするもの)、出店数や食の内容、規模など、知らせるべき内容は多々あります。

◇うちわは表現スペースが両面にわたっていて余裕があるものの、食フェスは告知内容が盛りだくさん。

強弱を付けましょう。

食フェスの魅力は各地で人気のB級グルメが数多く集結していること。

したがって食の出店数や種類がフェスの売りになります。

文字の大小、うちわの両面をうまく使い分けて、ギッシリ感が全体に及ばないように~。

丸形の1枚ものうちわが表現しやすく便利です。